料金について

従来の通夜・告別式を、二日間にわたり執り行います。
火葬する一般的なお葬式です。

¥385,000（税込）〜

ご葬儀の流れとなります

①【ご搬送】
②【ご安置】
③【通夜式】
④【告別式】
⑤【火葬】

※ご葬儀に必要なものは全て含まれております
※追加費用なし / 給付金制度利用可

他社では別途料金になってしまう項目
各種必要日数分・回数分含まれております

・【寝台車(50kmまで)】※病院～安置場所～斎場
・【搬送時備品】※防水シーツ・棺布団
・【枕飾りセット】※白木机・仏具一式
・【手続き代行】※ 死亡届・火葬場予約
・【打ち合せ】※葬儀詳細打ち合わせ
・【ご遺体保全】※ドライアイス処置
・【安置所】※お預かり安置
・【お棺】※6尺 桐棺
・【納棺用品】※旅支度一式
・【セレモニースタッフ】※司会進行・案内
・【受付・記録用品】※筆記用具一式
・【ご遺影写真】※四切額葬・手札付
・【祭壇】※生花祭壇
・【白木位牌】※大中上
・【会葬礼状】※礼状（お塩付）
・【式場内装飾】※屏風照明放送一式
・【宗教備品】※ご導師用仏具
・【祭壇用供物】※仏菓子
・【祭壇用供物】※果物
・【案内設備】※簡易看板
・【収骨容器】※桐箱・白瀬戸一式
・【花束】※棺上花束
・【後飾り祭壇】※自宅用祭壇
・【自宅用生花】※アレンジ花一対
・【諸手続きサポート】※相続等 他
・【仏壇・本位牌購入割引】 ※40～50% 割引
・【専門家紹介】遺品整理・墓地
・【年回忌法要 】※49日・一周忌法要等

※ドライアイス、お預かり安置 何日お預かりしても追加料金0円

メリット

お通夜、告別式と2回にわたり儀式があるため、ご遺族や親族が故人とゆっくりお別れする時間を確保できます。特にお通夜の夜は、近親者で故人に付き添い、最後の夜を過ごすことができます。「日中は仕事で告別式には行けないが、お通夜なら参列できる」という方にもお別れの場を提供できるため、故人と縁のあった多くの方に参列していただけます。最も伝統的で広く知られた形式であるため、ご親族や菩提寺、地域の方々など、周囲の理解や合意を得やすいという点が大きなメリットです。

デメリット

2日間にわたり式場を使用するため、式場使用料が高くなります。お通夜の参列者へ振る舞う「通夜振る舞い（会食）」と、告別式後の「精進落とし（会食）」の2回分の飲食代がかかります。返礼品（通夜・告別式）の費用も、他の形式より多く必要になります。準備から儀式まで2日間（あるいはそれ以上）拘束されるため、ご遺族、特にご高齢の親族にとっては体力的な負担が非常に大きくなります。多くの弔問客への挨拶回りや対応に追われ、精神的な負担も大きくなりがちです。

施設利用料

ご利用になる火葬場・式場により、料金が異なります。

お客様のご予算・条件にあった施設をご提案させていただきます。

お気軽にご相談ください。

おもてなし費用

ご希望に応じてご用意いたします。
※会葬御礼品 ※お香典返し品 ※通夜振る舞い ※精進落とし

グレードアップ

基本のものはプランに含みます。お好みでグレードアップ可能です。
※祭壇　※棺・骨壷

その他のサービス

ご希望に応じてご用意いたします。

※宗教者手配 ※メイク ※霊柩車・送迎